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☆AsianWind☆ピックアップのコーナー!デッデッデ〜ン♪
毎月ヒトツの種類を徹底的に掘り下げていくこのコーナー。アジアン雑貨研究家も一目置く(?)アジアン雑貨の申し子である店長が光学顕微鏡並みに、クローズアップしていきます。今月のテーマは「シルク」。さて、どんな研究成果が得られるのでしょうか。楽しみですね?楽しみですよね?ちなみに学生時代の専攻は生物化学でした。関係ありませんね・・・はい・・・ |
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☆シルクって?☆
のほほんと生活を送っていても、どこかで耳にしたことのあるこの「シルク」っていったいナニモノ?と思ってる方も多いのではないでしょうか。簡単に言うと、蚕が出す繭から糸を作り、それを織り合わせたものが一般に言われるシルク製品です。
☆シルクの何がすごいの?☆
シルクと聞けば、なにやら高級素材というイメージですよね。では、他の素材と比べてどんな点で優れているのでしょうか。まず、「冬暖かくて夏涼しい」という点に注目してみましょう。シルクとは前述したように、天然の絹繊維(繭からできている)の集合体なので、気室(空気が詰まっているような空間)がたくさんあります。この気室は化学繊維などにはありません。寒い冬など、外気は寒いです。寒い冬と書いているので、外気の寒いのは当然ですが。まあ、そんな寒い冬、熱伝導性の高いモノ(すぐに熱が伝わってしまう物質)を身にまとっていたらどうなるでしょう?当たり前に寒く感じます。シルク自体の熱伝導性は、化学繊維などとほぼ変わりはないのですが、気室に含まれている空気は、熱伝導性がとても小さいのです。「空気を含んでいる→熱が伝わりにくい→外気シャットアウト→体温かいね♪」という感じで冬は暖かいのです。じゃ、夏はどうなのさ?ということで、次は夏バージョンで。冬バージョンで記した通り熱が伝わりにくいので、夏でも外気からは守られます。汗をかくと、暑さも倍増ですよね。ベタつく感じ、最悪です。しかし、その汗を吸い取り、外気へ放出してくれたらどうでしょう。快適サマーライフですね。シルクは吸湿性(水分を吸い取る力)と放湿性(水分を外に出す力)の両方を兼ね備えているのです。
☆シルクの光沢はナニモノ?☆
上記したような機能性も大切ですが、やっぱり外見も必要ですよね。性格も重要だけど、やっぱり顔も捨てがたい。いや、どちらかといえば顔重視。え?何の話ですか?ま、どちらも伴っているにこしたことはないわけです。恋人も衣料も。シルクの人気のヒトツに「光沢」というものがあります。他の繊維の追随を許さないシルク独特の光沢。当店で取扱あるベトナムシルク(タフタシルク)は、玉虫色に煌めくという、シルクのなかでも独特の輝きを放ちます。さてそのシルクだけの輝きとはどこからきているものなのでしょう。結論を言えば、結晶レベルでの光の屈折と、分子レベルでの三角断面による光のスペクトルにより、あれほどの光沢が表現されるのです。それは蚕が繭を作る過程で出来るフィブロインタンパクの層状構造と、より深い微細構造(フィブリル構造)による、光に対する問題となってくるので、そろそろ頭も痛くなってきたのでこのへんで。ああ、頭痛が痛い。
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| ☆当店シルク製品ラインナップ☆ |
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☆シルクの物語☆
ピックアップコーナー「シルク」を最後までご覧いただき誠にありがとうございました。こちらのコーナーの締めくくりと致しまして、シルクの物語を掲載します。尚、シルクとは何の関係もございません。店長の趣味で書いたショートストーリーです。時間のあるかたは、是非感想などもいただけましたらありがたく思います。それでは店長、趣味の世界をご堪能ください。 |
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